大崎市議会 2020-09-30 09月30日－05号
透水性舗装の施工の実績としましては、30年度末に江合地区に開通いたしました李埣新田線の歩道部分、それから李埣新田線、それから、これも去年オープンいたしました道の駅の周辺の歩道の一部を透水性舗装にしております。議員お住まいの鹿島台地域ですと、これもまだ部分開通ですが、鹿島台駅東東西線、これの開通部分の歩道に透水性舗装のほうを採用させていただいております。
透水性舗装の施工の実績としましては、30年度末に江合地区に開通いたしました李埣新田線の歩道部分、それから李埣新田線、それから、これも去年オープンいたしました道の駅の周辺の歩道の一部を透水性舗装にしております。議員お住まいの鹿島台地域ですと、これもまだ部分開通ですが、鹿島台駅東東西線、これの開通部分の歩道に透水性舗装のほうを採用させていただいております。
また江合地区についても今年度より測量設計に着手しているところであります。併せて今年度より実施する緊急浚渫推進事業を活用し排水路の流下能力向上を図り冠水被害軽減に努めるとともに、県管理の大江川をはじめ排水先であります下流河川の流下能力確保と適切な管理を国・県へ要望しているところでもございます。
今年度、今回は江合地区だけは測量調査をするということになっていますけれども、そういうところをやって年間計画を立てていかないと本来は駄目なのではないかなと思う。なぜかというと、今雨が、台風とか何かでも半端でないものだから、そこら辺を早めに手だてを取っていったほうが、すごく今回のはいいのではないかなと思うので、そういう調査を早くして手だてを一気にやるとかそういうことをできないでしょうか。
（２）台風やゲリラ豪雨によって古川江合地区、北町五丁目地区では床下浸水、床上浸水に見舞われ、安心して生活ができない家庭も多くあり、江合川の水位が高くなればポンプでの排水ができなくなり、清水川排水路も許容量を超え内水、排水ができない状況になります。 これらのことを解消するには、１つに市民プール付近の排水門の場所にバーチカルポンプ方式の排水施設の設置が必要となります。
◆１７番（関武徳君） もう１点聞いたつもりだったのですが、現在の小型ポンプ、消防装備になるのですけれども、例えば私が住まいします荒雄分団エリアでありますと、今回、江合地区に全て出動というふうなことになりました。
江合地区の住民の方々にも迷惑をかけないような形で、福浦の優良な住宅整備を行っていきたいということで、今、計画が立てられております。 このようなときに、本来であれば市民の生活、これを一番に考えるのが当然市長でありますし、その抱えている役所そのものであります。市民の生活、安心して暮らせる地域、そのことを目指す中で、この民間による土地区画整理事業に対する支援のあり方についてお伺いするものであります。
ただし、来年におきましては、江合地区より、この横断時の信号機の設置につきまして市長のほうに要望書を提出し、要望会を開催していただきたいというふうに思っております。 以上、第１回目質問とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長（佐藤和好君） 伊藤市長。 〔市長 伊藤康志君登壇〕 ◎市長（伊藤康志君） おはようございます。
さて、皆さんの家が震災で今潰れなかったけれども、今度来る、いずれ来る震災で家が潰れてしまった、または集中豪雨によって江合川の土手、堤防が決壊し、江合地区ははっきり言って浸水５メーターの危険水位がありますから、そういった状況になって、北町は１メーターぐらいになりますけれども、そういったときにどこに避難しますか、どこに逃げますか。
次に、冠水対策としての排水路整備計画はどう進められているのかのお尋ねでございますが、冠水被害軽減の抜本的対策としては、公共下水道による雨水事業での対策が必要と認識しておりますが、公共下水道による整備には長い期間を要することから、平成25年度に冠水被害の多い江合地区、城西地区、北稲葉地区、金五輪地区、大幡地区、浦町地区の６地区27行政区において現地調査を行い、整備計画を策定の上、水路の堆積土砂撤去や部分的
当江合地区では住民説明会を地域の町内会が主催して行うことにいたしました。つきましては、このような形をぜひとも役所のほうからも、各行政区のほうに要望されれば、いつでも出向いて出前講座と同じような形で説明会をいたしますというような、そういったＰＲもぜひとも必要ではないかなと思っていますので、これからも粘り強く、懇切丁寧に御説明をお願いしたいと思います。 以上で私の質疑は終わります。
そういった中で、これははっきり申しますと、江合地区のコミュニティーを分断する事業でありますから、やるのであれば徹底的に早くやってもらう、そうしなければこの事業を手がけた意味はないというふうに、私は思うのであります。そういった意味で、この事業を計画どおりに進めるためにはどのような手法、どのような手腕をとって進めていくのか、それについてお伺いするものであります。
次に、新幹線沿いの水路排水経路の計画と住民説明会についてですが、新幹線沿いの水路については用排水路として利用されているほか、排水経路が複雑になっていることから、年明けに江合地区住民を対象とした意見交換する場を設け、今後、福沼江も含めて水路の詳細調査などを計画し、冠水、浸水の軽減を図れる方策について検討したいと考えております。
吉田川上流部落合地区を初め、350ミリ前後の大雨により、吉田川で越水、破堤による家屋浸水など、甚大な被害が発生しました。このようなことから整備計画の見直しにつながっていったのでありますけれども、問題の箇所でありますひと休みパーキングは、川沿いに約200メートル、幅約30メートルの駐車場として川にせり出しております。そのため、この箇所が吉田川の流れを邪魔しているのであります。
補足としては、新幹線開業時に江合地区は田んぼだったと思います。大変申しわけありませんけれども、わざわざ新幹線の騒音、振動があるところに建てないでほしかったというのが正直なところです。これはきっと副課長でありますけれども、家を建てる際は、防音対策や振動対策はやってほしかったと思う。
また、今月、12月７日には、大崎市環境保全課主催のもと、東日本旅客鉄道株式会社仙台支社から２人が出席していただき、環境生活部環境対策課、宮城県大崎保健所環境廃棄物班の機関の皆様、そして新幹線沿線の古川江合地区の皆様約50人ぐらいの御出席を賜り、新幹線騒音、そしてこの振動にかかわる情報交換会を開催できました。
李埣新田線の江合地区の関連道路も予算化されましたが、国道４号から西に上って現道に接続する整備区間の距離と事業費はどれくらいを見込んでいるのか、必要性と費用対効果の観点から伺っておきます。 次に、18点目、市営住宅の現状について質問いたします。 大崎市には震災復興住宅が３地域に170戸、また計画では新たに鳴子地域に66戸、鹿島台地域に35戸の市営住宅を平成30年度までに整備する予定であります。
事業着手が当然急がれるわけではありますけれども、事業主体は大崎広域行政事務組合でありますが、広域組合は住民の懸念、課題に対しまして継続しての取り組む担当専門部署をなかなか整え切れない組織でありますことから、立地自治体といたしまして、大崎市が施設設置による環境影響対象地域となります桜ノ目はもとより、沢田三ツ江地区、あるいは江合川を挟みまして福浦、江合地区にまで及ぶのでありましょうか、こうした地域に対しまして
６款農林水産業費１項農業費４目農業振興費15節工事請負費、集出荷施設・休憩施設地盤改良工事の777万6,000円につきましては、被災地域農業復興支援総合事業として白川内親字有合地区に集出荷施設、休憩施設を建設しようとしておりましたが、掘削したところ湧水があり地盤が緩いなど不測の事態が生じたため、このことに対応する工事を行うものでございます。
振り返ってみますと、江合地区についてもここは民間の住宅開発でありました。もう既にあのとおり、ほとんどこれから新しく住宅が建つところは少ない状況になりました。そういうものですから、江合川との関連もございますが、そのように大雨、ゲリラ豪雨といったときにはなかなか排水できない状況。そうしたことは私も伺っておりました。
34 ◯菊地正昭産業部長 今の分離してというお話でございますけれども、今回の建設予定地の有合地区につきまして、そこに建てると、まさか造成工事を今のお話ですと分割してやるということになると、どうしても経費が倍かかるという形になってくるのかと思います。やっぱり一括で造成工事をして、一括で管理もできるという形のほうが安上がりになるかと思います。